なんだかいろんなとこで躓いたけどこれでなんとかSourceForge.jpの設定ができたのかなぁ？
でもどうがんばってもすてきに忘れちゃいそうだからめもめもにう．．．〆（・ｘ・；【みかん



１．とりあえず必要なあぷりをいんすと〜る☆
　eclipseはおいといて日本語対応のPuTTY，WinSCP32をげっと＆せっと☆

２．鍵の生成
　PuTTYの中にあるputtygen.exeを起動
　Parametersで鍵のたいぷをSSH2RSAにしてGenerateをくりっく☆
　鍵の種になるらしいからめっせ〜じが表示されてるところをまうすでうにうにする
　完成したらKey passphrase＆Confirm passphraseで鍵に鍵をかけたら完成☆
　鍵をかけたらSave public key＆Save private keyで鍵をどこかに保存

３．鍵をSourceForgeに登録する
　Public key for pasting into OpenSSH authorized_keys file:の中にある文字列を全部選択してこぴ〜☆
　SourceForgeにろぐいんしてあかうんと管理→CVS/SSHで共有する公開鍵→鍵の編集をくりっく
　改行がないことを確認しててきすとぼっくすに公開鍵をぺったん☆

４．sshえ〜じぇんとの設定
　PuTTYの中にあるpageant.exeを起動
　起動したらAdd Keyから２で生成した秘密鍵をせっと☆
　２で生成したときに入力したぱすふれ〜ずを入力
　めんど〜だけど設定は保存してくれないから毎回入力が必要っぽいのにう（つｘ；【みかん

５．PuTTYの設定
　せっしょんを選んでほすと名cvs.sourceforge.jp，ぽ〜と22，ぷろとこるSsh
　接続→で〜たを選んで自動ろぐいんのゆ〜ざ名SourceForgeのあかうんと
　接続→SSHを選んで優先するSSHぷろとこるば〜じょん2
　接続→SSH→認証を選んで認証のためのぷらいべ〜とき〜ふぁいる２で生成した秘密鍵
　これだけ設定したらてきとうに名前をつけて保存☆

６．Eclipseの設定
　うぃんどう→設定→ち〜む→CVS→Ext接続めそっどを選んでCVS_RSHにPuTTYの中にあるplink.exe
　CVSぱ〜すぺくてぃぶ→CVSりぽじとりの追加を選んでほすとcvs.sourceforge.jp，
　りぽじとり〜・ぱす/cvsroot/ぷろじぇくとのUnix名，ゆ〜ざSourceForgeのあかうんと，
　ぱすわ〜ど２で設定したぱすふれ〜ず，接続たいぷext
　終了をくりっくすればたぶんきっとCVSにつながるはず
　でもなんでpageantを通さずに本体のCVSくらいあんと使うとつながらないのかにゃぁ・・・

７．WinSCPの設定
　Sessionを選んでHost nameにshell.sourceforge.jp，Port number22，User nameSourceForgeのあかうんと，
　Private key file２で生成した秘密鍵
　設定を保存したられっつLogin☆ヾ（・ｘ・。【みかん

なんだかあんだ〜らいん引きすぎてどこが重要だかわかんなくなった教科書みたいにう・・・
あっ☆
SourceForgeに鍵を登録してからちょっとたたないと反映されないからあんまり急がないほうがいいかも？
っていきおいで登録したのはいいけどこ〜どの整理が間に合ってないのはひみつにう（´ω｀；【みかん


ついでにこめんとで必要になりそうなき〜わ〜どもめもめも☆
CVS

$Author$   : ゆ〜ざ名
$Date$     : 日時
$Name$     : たぐ名
$RCSfile$  : RCSふぁいる名
$Revision$ : りびぢょん

javaじゃないけどjavadoc

@author     : 描いたひと
@deprecated : 非推奨
@exception  : 投げるもの
@param      : 引数
@return     : 戻り値
@see        : 関連項目
@since      : 導入時期
@version    : ば〜ぢょん
---- >8 ---- >8 ---- >8 ----
@requires   : 必要なもの
@private    : ぷらいべ〜とめんば
@member     : 所属してるとこ

これぐらい準備しとけばだいじょ〜ぶかなぁ？　〆（・ｘ・。【みかん