にっき
2007/12/14 23:11:17
うにうに☆
なんとなくでちょっとDBのめんてしたけどだいじょ〜ぶ・・・だよね?(・x・;【みかん
あんまり実感してなくても構築当時にはできなかったことがさくっとできたから
それなりにちゃんとLvあっぷできてるのかなぁ?
create に drop 使えるのに alter 権限がないなんて予想外だったけどにう(´ω`;【みかん
とくに問題なさそうだから今日も Lua で続きにう☆ヾ(・x・。【みかん
あれいのうに
016-ArrayUnique.lua
順番は崩しちゃいけないってことで判定用と出力用のでこんなかんじかなぁ?
引数に要素をぺちぺちせっとして実行すると
ってことでだいじょ〜ぶっぽいにう? 〆(・x・。【みかん
なかまはずれ
053-ExcludeCheck.lua
そ〜としてみてはじめとおわりの要素がいっしょなら全部おんなじ,
はじめとおわりから2つ目がおんなじならおわりの要素が仲間はずれ
はじめから2つ目とおわりの要素がおんなじならはじめの要素が仲間はずれ,
どれも当てはまらないときはばらばらって考え方でこんなかんじ?
引数に要素をいろいろぺったんして実行すると
たぶんきっとちゃんと動いてる・・・のかにう? 〆(・x・。【みかん
重複する要素を取り除く
056-OnlyUnique.lua
とりあえずそ〜としてる〜ぷして・・・
1つ後ろの要素がおんなじだったら2つ以上あるってことでふらぐを倒して変わるまですきっぷ☆
1つ後ろの要素が違ってふらぐが true のままならその要素は1つしかないから返却用に追加☆
これでうに要素だけ取り出せるよね?(・x・。【みかん
ってことで今回も引数に要素をぺったんして実行すると
こんなかんじだけど・・・
今回のは順番崩しちゃめって条件ないからだいじょ〜ぶ・・・だよね? 〆(・x・;【みかん
十六夜たんとこで配列まわりのどうかくっぽいことしてたけど・・・
配列操作関数はやっぱり PHP のすてきだったにゃぁ・・・ (´・ω・`;【みかん
っていうか Lua の組み込み関数が最低限過ぎるのかも?
せっかくだから他の言語でもちゃれんぢしてみようかにゃぁ・・・
あんまり実感してなくても構築当時にはできなかったことがさくっとできたから
それなりにちゃんとLvあっぷできてるのかなぁ?
create に drop 使えるのに alter 権限がないなんて予想外だったけどにう(´ω`;【みかん
とくに問題なさそうだから今日も Lua で続きにう☆ヾ(・x・。【みかん
あれいのうに
016-ArrayUnique.lua
function ArrayUnique(arr)
local key = {};
local ret = {};
table.foreachi(
arr,
function (k,v)
if type(key[v]) == [[nil]] then
key[v] = v;
table.insert(ret,v);
end
end
);
return ret;
end
require([[mylib]]);
PrintTable(ArrayUnique(arg));
順番は崩しちゃいけないってことで判定用と出力用のでこんなかんじかなぁ?
引数に要素をぺちぺちせっとして実行すると
>lua5.1.exe 016-ArrayUnique.lua 3 1 4 1 5 9 2 6 5 3 5 8 9 7 9
[3,1,4,5,9,2,6,8,7]
>lua5.1.exe 016-ArrayUnique.lua 1 5 2 3 5 4 8 4 1 2 5 4 8 5 5 6
[1,5,2,3,4,8,6]
ってことでだいじょ〜ぶっぽいにう? 〆(・x・。【みかん
なかまはずれ
053-ExcludeCheck.lua
function ExcludeCheck(list)
local n = table.getn(list);
local ret = {};
if n < 3 then
return ret;
end
table.sort(list);
if list[1] == list[n] then
ret = {list[1]};
elseif list[1] == list[n - 1] then
ret = {list[1],list[n]};
elseif list[2] == list[n] then
ret = {list[n],list[1]};
end
return ret;
end
require([[mylib]]);
PrintTable(ExcludeCheck(arg));
そ〜としてみてはじめとおわりの要素がいっしょなら全部おんなじ,
はじめとおわりから2つ目がおんなじならおわりの要素が仲間はずれ
はじめから2つ目とおわりの要素がおんなじならはじめの要素が仲間はずれ,
どれも当てはまらないときはばらばらって考え方でこんなかんじ?
引数に要素をいろいろぺったんして実行すると
>lua5.1.exe 053-ExcludeCheck.lua 1 1 1 1
[1]
>lua5.1.exe 053-ExcludeCheck.lua 1 2 1 1 1
[1,2]
>lua5.1.exe 053-ExcludeCheck.lua 2 2 1 2 2 1 2
[]
>lua5.1.exe 053-ExcludeCheck.lua 2 2 2 2 2 1 2
[2,1]
たぶんきっとちゃんと動いてる・・・のかにう? 〆(・x・。【みかん
重複する要素を取り除く
056-OnlyUnique.lua
function OnlyUnique(list)
local ret = {};
local f = true;
table.sort(list);
for i = 1,table.getn(list),1 do
if list[i] == list[i + 1] then
f = false;
else
if f then
table.insert(ret,list[i]);
end
f = true;
end
end
return ret;
end
require([[mylib]]);
PrintTable(OnlyUnique(arg));
とりあえずそ〜としてる〜ぷして・・・
1つ後ろの要素がおんなじだったら2つ以上あるってことでふらぐを倒して変わるまですきっぷ☆
1つ後ろの要素が違ってふらぐが true のままならその要素は1つしかないから返却用に追加☆
これでうに要素だけ取り出せるよね?(・x・。【みかん
ってことで今回も引数に要素をぺったんして実行すると
>lua5.1.exe 056-OnlyUnique.lua 3 1 4 1 5 9 2 6 5
[2,3,4,6,9]
>lua5.1.exe 056-OnlyUnique.lua 1 2 5 4 3 8 7 6
[1,2,3,4,5,6,7,8]
>lua5.1.exe 056-OnlyUnique.lua 1 2 5 4 3 8 7 6 2
[1,3,4,5,6,7,8]
こんなかんじだけど・・・
今回のは順番崩しちゃめって条件ないからだいじょ〜ぶ・・・だよね? 〆(・x・;【みかん
十六夜たんとこで配列まわりのどうかくっぽいことしてたけど・・・
配列操作関数はやっぱり PHP のすてきだったにゃぁ・・・ (´・ω・`;【みかん
っていうか Lua の組み込み関数が最低限過ぎるのかも?
せっかくだから他の言語でもちゃれんぢしてみようかにゃぁ・・・
こめんと
投稿された内容の著作権はこめんとの投稿者に帰属するっぽいです☆また,現在 IE6 以下で Sleipnir,Lunascape,Donut じゃないゆ〜ざえ〜じぇんとからの描き込みを制限してますです☆
該当しちゃうかたはてきとうにゆ〜ざえ〜じぇんとを偽装しちゃってくださいです(´ω`;【みかん