にゃんだかまたど〜でもいいところでつまづいたけど忘れないようにめもにう＿（．．＿；【みかん



いんすと〜るはそ〜すからでもばいなりでもご自由にってことで☆
ちゃんと入ったら設定ふぁいるをふにふにっと変更☆
ばいなりだと

/etc/vsftpd/vsftpd.conf

あたりにありそう？

# 匿名さんは見なかったことに
anonymous_enable=NO

# asciiも〜どを使えるように
ascii_upload_enable=YES
ascii_download_enable=YES

# homeでぃれくとりから抜け出せないように
chroot_list_enable=YES
# 『YES』のときは指定したゆ〜ざだけhomeから脱出できて
# 『NO』のときは指定したゆ〜ざだけがhomeから脱出できなくなる
chroot_local_user=YES
# ゆ〜ざ名を指定するふぁいる
chroot_list_file=/etc/vsftpd/chroot_list

# ろぐいんできるひとを限定
userlist_enable=YES
# 『YES』のときは指定したゆ〜ざはろぐいん禁止になって
# 『NO』のときは指定したゆ〜ざだけがろぐいんできるようになる
userlist_deny=YES
# ゆ〜ざ名を指定するふぁいる
userlist_file=/etc/vsftpd/user_list

# 『.』ではじまるふぁいるを表示
force_dot_files=YES

# で〜もんも〜どにする
# xinetdから呼ぶときはNOで
listen=YES
# いつごろになったら使えるのかわかんないけどIPv6用
#listen_ipv6=YES

# ろ〜かるゆ〜ざの設定を使ってろぐいんできるように
local_enable=YES

# TCPらっぱを有効に
tcp_wrappers=YES

# 複数階層でもまとめて処理できるように
# あんまりあいてむ数が多いとりそ〜すがあぶないかも？
ls_recurse_enable=YES

# PASVも〜どを有効に
pasv_enable=YES
# PASVも〜どで使用するぽ〜との範囲
# あんまり広げるとFWの管理が大変かも？
pasv_max_port=nnnn
pasv_min_port=nnnn

# 表示される時間をさ〜ば時間に
use_localtime=YES

# FTPからふぁいるの管理ができるように
write_enable=YES

# 送受信ろぐを残すように
xferlog_enable=YES
# よくあるftpそふとのろぐ形式で保存する
xferlog_std_format=YES
# ろぐふぁいる
# すたんだ〜どろぐじゃないときは『vsftpd_log_file』で指定する
xferlog_file=/var/log/xfer.log

# 新規作成時のぱ〜みっしょんますく
# でふぉでは『0700』になるけど『0755』になるように
# 先頭に『0』をつけないと１０進数に変換されるっぽいからちうい
local_umask=022

# 接続したときに表示されるめっせ〜じ
# ・・・はいいけどちゃんと見てるひといるのかなぁ？
# とりあえずverは隠しとくほうがよさそうかも
ftpd_banner=xxxxx

# さ〜びす名を指定する
pam_service_name=vsftpd

こんなかんじかにゃぁ・・・
でふぉの設定でも動くけどびみょ〜なせっとあるから要ちぇっくかもにう？（´ω｀；【みかん
chroot_listとuser_listは１行ずつ対象のゆ〜ざ名をふにふに描き込むだけでおしまい☆

chrootの設定を確認するときはftpくらいあんとのきゃっしゅにちういにう（つｘ；【みかん
見れないはずのぱすが見えると思ったらりろ〜どしたらちゃんと動いてたし・・・