にっき
2006/12/25 18:16:39
たぶう゛ゅあ4 ほんやくこんにゃく☆
汎用猫型決戦兵器さんはおにうになってからほとんど見なくなっちゃったにゃぁ・・・
そんなことはおいといてさんぷるをぷろじぇくとさいとに再編集しながら移してたりもするけど・・・
やっぱりなんとなくふにふにとこ〜ど描いてるほうが楽しいにう(つx;【みかん
そんなこんなで今日は言語を切り替えるあくしょんにちゃれんぢにう☆ヾ(・x・。【みかん
てんぷれも言語ふぁいるも設定もそろってるからさっそくもでるさんにちゃれんぢ☆
/tabview/actions/changeModel.js
こんなかんじで "mEnumValidator" さんで入力ちぇっくをしたらおしまいにう☆ヾ(・x・。【みかん
今回も /actions/ でぃれくとりに入れるように設定してあるから置き場所には注意なのです☆
ふにふにっとあくしょんさんで仕上げ☆
/tabview/actions/changeAction.js
こんなかんじでぽいんとになるのは execute() 内部のここかなぁ?
言語を切り替えてももう読み込んじゃったで〜たは変わんないから再読み込みで上書きにう☆ヾ(・x・。【みかん
ほんとは eNumValidator に引っかかって言語名ので〜たがしまわれちゃったときの処理も描かないとだけど・・・
完成したような気がしたら httpd を起動して
http://localhost/tabview/
にちゃれんぢ☆ヾ(・x・。【みかん
せれくとぼっくすで言語を選択してみると・・・
みたいにちゃんと言語が切り替わったらおっけぃ☆
この状態でたぶをくりっくしてみると・・・
ちゃんとたぶの中身も変わってる?
無事に表示言語の変更もできたところで今日はおしまいにう☆ヾ(・x・。【みかん
ここまでのそ〜すをまとめたものはtabview4thDayにおいてありますです☆
そんなことはおいといてさんぷるをぷろじぇくとさいとに再編集しながら移してたりもするけど・・・
やっぱりなんとなくふにふにとこ〜ど描いてるほうが楽しいにう(つx;【みかん
そんなこんなで今日は言語を切り替えるあくしょんにちゃれんぢにう☆ヾ(・x・。【みかん
てんぷれも言語ふぁいるも設定もそろってるからさっそくもでるさんにちゃれんぢ☆
/tabview/actions/changeModel.js
{
// で〜たの入れ物
this._dataObject = {};
// 初期化めそっど
this.init = function(request)
{
this.initVar(
// 文字列で
'string',
// "lang" っておなまえで
'lang',
// りくえすとさんから "acvivelang" っていうのを取得して初期値に
request.get('activelang'),
// "mEnumValidator" さんに入力ちぇっくをおねがい
['mEnumValidator'],
// "en" か "jp" 以外はしまっちゃうってことで☆
{'enumArray' : ['en','jp']},
// ふぃるた〜さんはぱす
[],
// もちろんぱらめ〜たもぱす☆
{});
};
// このへんはそのままだからする〜
this.initVar = function(type,keyName,value,validator,vParams,filter,fParams)
{
this._dataObject[keyName] =
{
'type' : type,
'validator' : validator,
'vParams' : vParams,
'filter' : filter,
'fParams' : fParams
};
this.set(keyName,value);
};
// ここも特に手を入れてないからぱす
this.get = function(keyName)
{
return this._dataObject[keyName].value;
};
// やっぱりぱす
this.show = function(keyName)
{
var obj = this._dataObject[keyName];
return mUtils.doFilter(obj.value,obj.filter,obj.fParams);
};
// らすともぱす
this.set = function(keyName,value)
{
var obj = this._dataObject[keyName];
value = mUtils.doTypeSafe(obj.type,value);
value = mUtils.doValidate(value,obj.validator,obj.vParams);
obj.value = value;
};
};
こんなかんじで "mEnumValidator" さんで入力ちぇっくをしたらおしまいにう☆ヾ(・x・。【みかん
今回も /actions/ でぃれくとりに入れるように設定してあるから置き場所には注意なのです☆
ふにふにっとあくしょんさんで仕上げ☆
/tabview/actions/changeAction.js
{
// いつもの
this._defaultView = 'executeViewIndex';
// もでるさん入れ
this._model = null;
// もでるさんを受け取って
this.init = function(model)
{
this._model = model;
};
// めいん処理
this.execute = function(request,tplName)
{
// まずはもでるさんを初期化
this._model.init(request);
// "language" をもでるさんから取得した値に変更☆
mUtils.config.setConfig('language',this._model.get('lang'));
// でぃれくとり用言語ふぁいるを再読み込み☆
mUtils.language.loadDirLanguage(function(){},{});
// いつものおしまい
return this._defaultView;
};
// onload とおんなじでふぉるとてんぷれを表示
this.executeViewIndex = function(render)
{
render.setRenderTarget(DomUtils.getObject('tabwindow'));
render.setRenderValue({
'Title' : mUtils.language.getLanguage('tabviewDefaultTitle'),
'Body' : mUtils.language.getLanguage('tabviewDefaultBody')});
};
};
こんなかんじでぽいんとになるのは execute() 内部のここかなぁ?
mUtils.config.setConfig('language',this._model.get('lang'));
mUtils.language.loadDirLanguage(function(){},{});
言語を切り替えてももう読み込んじゃったで〜たは変わんないから再読み込みで上書きにう☆ヾ(・x・。【みかん
ほんとは eNumValidator に引っかかって言語名ので〜たがしまわれちゃったときの処理も描かないとだけど・・・
完成したような気がしたら httpd を起動して
http://localhost/tabview/
にちゃれんぢ☆ヾ(・x・。【みかん
せれくとぼっくすで言語を選択してみると・・・
みたいにちゃんと言語が切り替わったらおっけぃ☆
この状態でたぶをくりっくしてみると・・・
ちゃんとたぶの中身も変わってる?
無事に表示言語の変更もできたところで今日はおしまいにう☆ヾ(・x・。【みかん
ここまでのそ〜すをまとめたものはtabview4thDayにおいてありますです☆
こめんと
投稿された内容の著作権はこめんとの投稿者に帰属するっぽいです☆また,現在 IE6 以下で Sleipnir,Lunascape,Donut じゃないゆ〜ざえ〜じぇんとからの描き込みを制限してますです☆
該当しちゃうかたはてきとうにゆ〜ざえ〜じぇんとを偽装しちゃってくださいです(´ω`;【みかん